はじめまして、たっち先生です
はじめまして。
小児科医のたっち先生です。
普段は小児科専門医として、総合病院やクリニックで子どもたちの診療をしています。
発熱、咳、鼻水、胃腸炎などの日常的な病気から、食物アレルギー、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー診療まで幅広く診療しています。
また、私自身も2児の父です。
妻と、4歳の娘、1歳の娘と暮らしています。
自分の子供を持つようになり、子どもが体調を崩したときの不安な気持ちが、痛いほどよく分かるようになりました。小児科医師の僕でも、目の前で我が子がしんどそうにしていると、ものすごく不安になります。
「このまま様子を見ていいのかな?」
「夜だけど、救急に行った方がいい?」
「熱が高いけど大丈夫かな?」
夜になるとすごく考えてしまいます。
このブログを始めた理由
診察室では、来てくださった患者さん一人ひとりに、できるだけ丁寧に説明するよう心がけています。
でも、実際の外来では、患者さんの数や待ち時間のこともあり、どうしても説明を短くしなければならない場面があります。
診療が終わったあとに、
「あの説明でちゃんと伝わったかな」
「あの子に、もう少し詳しく説明しておけばよかったな」
「おうちで不安になっていないかな」
と思うことがよくあります。
本当は、もっと分かりやすく、もっと納得できるまで説明したい。
そんな思いから、このブログを始めました。
たっち先生ブログで伝えたいこと
このブログでは、子どもの病気の知識や、おうちでできる対応について、ママ・パパに向けて分かりやすく解説していきます。
特に大切にしているのは、
「正しく知って、正しく心配する」
ということです。
子どもの体調不良では、すぐに受診が必要なサインもあります。
一方で、焦らず様子を見てもよいこともたくさんあります。
どんなときに急いで病院へ行くべきか。
どこまでなら自宅で様子を見てもよいのか。
どんな症状に注意すればよいのか。
そういったことを、できるだけ具体的に、分かりやすく、医学的根拠をふまえて正しく伝えていきたいと思っています。
忙しいパパ・ママへ
毎日、仕事、家事、育児、本当にお疲れさまです。
子どもの病気について調べたいと思っても、
「難しい医療用語ばかりでよく分からない」
「いろんな職業の人が、いろんな発信をしていて、どれが正しいのか分からない」
など、逆に不安になることもあると思います。
このサイトでは、現役の小児科専門医が、忙しいママ・パパでも読みやすいように、できるだけやさしい言葉で、短時間で分かる記事を心がけています。
寝る前に少し読むだけでも、
「これは様子を見てもよさそう」
「これは受診した方がよさそう」
と判断しやすくなるような内容を目指しています。
最後に
子どもの体調不良は、親にとって本当に心配なものです。
自分のことよりも不安になる。
その気持ちは、私も親になってからより強く感じるようになりました。
このブログが、少しでもパパ・ママの不安に寄り添い、安心につながる場所になればうれしいです。
小児科専門医として、そして2児の父として、子どもの病気やおうちでの対応について本気で解説していきます。
ぜひ、今日から一緒に、子どもの病気のことを少しずつ学んでいきましょう。